間合い

パーソナルスペースという言葉が日常なこの頃。なんとも残念、では決して済ましたくないハラスメントの数々。男女問わず、決して他人事でもなく、自分にも日々起こる。
水中に戻ればモンツキカエルウオの雄の決死の婚活が今日も行われている。アジ達がいつ喰らおうか徘徊するなかでのフルジャンプ。見てるか! そこの彼女! 死ぬ気でい
くぜ。

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間合いを知っているのはどちらなんだ?
そんなことをぼんやり考えながらこいつが飛ぶのを待つ1ダイブ。


フル装備の100mmマクロレンズにストロボ2灯に高級LEDライトを使ったところで50㎝まで寄れるわけもなく、かといって警戒心なく飛んでくれる150㎝以遠はあまりに遠い。顕微鏡モードでコンデジ界を征服したTG-5でもどうにもならない。人が使う機材の間合いが通用しない。
僕が高倍率ズームのマイナーなコンデジを多用するのは、人や機械の都合に合わせて作られてきた定番の距離を気にしないで済むからです。もちろん画質やいろいろなことを妥協しますが。間合いを見極める、尊重する、たとえそれを乗り越えるスキルがあっても。
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by color-code | 2018-03-10 20:10 | うみのいろはそらのいろ | Comments(0)
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