モズクの収穫最盛期です

更新があいてしまいました。桜の季節もそろそろ過ぎ、新しい生活が始まる方もたくさんいらっしゃる今日この頃、自分はダイビングの合間を縫って、モズクの収穫のお手伝いしています。冬場の糸モズク、春先に早出し、そしてこれから6月までは太モズクの収穫が最盛期を迎えます。久米島の太モズク、ぬめりもコシも最高、本当に美味しいんですよ。更にモズクに豊富にに含まれる栄養素の中に「フコダイン」というものがあります。免疫機能活性化、正常化作用があることがわかっています。整腸はもちろん、花粉症の抑制や、抗癌作用も期待されているスーパーフードでもあります。
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その高品質の秘訣は環境。みてください。向こうにハテの浜を望む透明度の高い海域でこのようにして育ちます。黒々と線のように連なっているのがモズクの養殖の網なんです。この近隣で同時に天然ものも獲られています。網から獲ると養殖、岩から獲ると天然。こと久米島モズクに関しては、天然と養殖の名称に差異はなく、どれだけいい状態で収穫するかが腕の見せ所といえるかもしれません。朝に出たら海中で6時間以上の作業があって、お昼休憩は30分くらいですかね。競争のように収穫して夕方に港に帰ります。夕方頃は身体の色々なところが悲鳴を上げていますが、心はとても安らぎます。収穫の仕事って、いいですね。

ちなみに旬の太モズクはモズク酢でなく、盛り蕎麦のように、麺つゆと薬味で頂くと、のど越しと歯ごたえ、両方楽しめて美味しいですよ。 自分は麺つゆに少量の酢とおろしニンニク、七味を入れて食べるのが好き。島の居酒屋ではざるモズク等の名称で食べられるところも多いです。是非ご賞味あれ。
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by color-code | 2018-04-04 16:07 | うみのいろはそらのいろ | Comments(0)

沖縄は久米島にある小さなダイビングサービスです。


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